令和4年12月に八代地区で行われた城南大会に出場しました。
雪が降る寒い中、決勝まで熱い戦いを繰り広げました。
残念ながら準優勝でしたが、最後まで粘り強く戦い抜きました。
来月の新人戦に向けて頑張ります。応援よろしくお願いします!!
令和4年12月に八代地区で行われた城南大会に出場しました。
雪が降る寒い中、決勝まで熱い戦いを繰り広げました。
残念ながら準優勝でしたが、最後まで粘り強く戦い抜きました。
来月の新人戦に向けて頑張ります。応援よろしくお願いします!!
12月14日(水),15日(木)
生徒が英語で理科,数学を学習することにより,実践的な英語力を向上させることを目的に,教育総合コンサルタント「E-epsilon(エプシロン)」の代表で熊本市ご出身の川崎先生と同社のマイク先生をお招きして3学級において授業を実施しました。本時の授業では,問いに応えるために,実験により答えを導き出し,答えが真実であることを証明しなくてはなりません。そのための材料の選択,問いへの予想,実験の過程,実験結果,そして結論と思考しワークシートに記録しました。また,四則演算を駆使して,与えられた4個の数字から24を作らなくてはいけないゲームでも盛り上がりました。写真はその様子です。実はチャイムが鳴って授業が終わった実験室の黒板には,まだゲームが1題残っていたのです。先生たちは自発的にすぐに集まってきてそれを解き,盛り上がっていました。好奇心旺盛な宇土中・高の先生たちのなんと愉快なことでしょう!
別の授業では電気伝導について予測し,実験を通して思考し,証明していました。どちらの教材でもグループで話し合いながら楽しく参加していました。
今回参加したのは1,2年生でしたが,中学校3年生は,本校ALTブルック先生が作成された教材”Biomes”の授業を10月に受けています。これは高校生物基礎の単元「バイオーム」につながる内容のもので,ブルック先生オリジナルのスライドを教科書に楽しく学習ができていました。
英語を使って他教科を学ぶことで様々な発見がありますね ♪fun fun fun ♬
本校SSコース生へ,まずは登竜門として関東研修を課している宇土高校SSHのデザインです。本校SSH指定のⅡ期10年間、多くの邂逅により研究機関やプロジェクトに触れることができ,若い,可能性に満ちた生徒たちの視界を拓く力を得ています。
先日9日に訪問させていただいた,筑波大学国際統合睡眠研究機構(WPI-IIIS)のHPに宇土高校について触れられていました。ご厚意を賜り,本校ブログに紹介しました。熊本県で言うところの「クマロク!」にあたる茨城県版に違いありませんね。本日18:10あたりから,19:00までの地域枠のところで5分ほどの特集として関東研修の様子にも触れられる模様です。
WPI-IIIS機構長であらせられる柳沢教授は,関東研修において,自らSS生に講義をしてくださいます。米グーグルの創始者らが設立した国際的な学術賞「ブレークスルー賞」2023年生命化学部門の受賞者に選ばれていらっしゃる功績の大きな研究者でもいらっしゃいます。同部門での受賞は日本人としては4人目の栄誉です。
筑波大学国際統合睡眠研究機構のHPをリンクしています
NHK「いば6」で、国際統合睡眠医科学研究機構が取り上げられます | ニュース・広報 | IIIS 筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構 (tsukuba.ac.jp)
写真は関東研修20時からの研修を限定公開した開始直後の様子です。たくさんの御訪問ありがとうございました。
熊本県立宇土中学校・宇土高等学校
〒869-0454 熊本県宇土市古城町63
TEL 0964-22-0043 FAX 0964-22-4753
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